


百万人の福音2001年2月号より「主が共にいて下さるので何一つ乏しい事はありません」
…シリーズ キリストの証人…
大西ハルエさん芸者置屋から脱出して、行き着いた場所は「婦人ホーム」だった。
91歳の先生大西ハルヱさんは91歳を越えた今も、現役の教会学校の先生である。耳はすっかり遠くなったが、子どもの礼拝で語るそのメッセージはまだまだ力強い。
格子なき牢獄
迷える羊ミッションに到着した日、ハルヱさんは、温かい歓迎を受け、さっそく、木綿の着物と帯を贈られ、それまで着ていた物や所持品は事務所に預けた。
受洗と献身
1934年受洗の時誘惑され、主を捨てる誘惑は思いがけない所ろから忍び込んで来た。
更正「彼を更生させてくれる人はあなた以外いません。帰って来たらぜひ結婚してやってはもらえませんか」。
新居浜でジンギスカン料理の店を開いていた頃中国での生活彼と別れた時、ハルヱさんは実家のある四国へではなく、ミッションへ、そして神さまのみもとに帰るべきであった。だが、現実はそうはならなかった。
土居キリスト教会63歳になった時、大西さんは、郷里の近くの土居町に移転した。
