急に暑くなって来ましたね。私は蚊に刺されてしまいました。
某、H先生夫妻と聖子さん! 某、佐○先生のうどんツアーデビュー
山内にて、某、佐〇先生と私の家族
私たちは、名古屋から弟とその友達を迎え…讃岐にうどん屋巡りに出かけました。
弟は一週間前まで、盲腸のために入院しておりましたので少々無理ではないかと思いましたが、私に似てグルメデブのため、止める事は出来ませんでした。
今回は11時45分に高知を発ちましたが、道中交通渋滞だったので、徳島道池田周りで琴平に到着したのが2時半になってしまいました。
まず、山内に直行したのですが、線路から自動車の列が出来てとても入れそうにありませんでした。
すぐに長田に向かいましたが、ここでも長蛇の列で20分ほどで、冷やしうどんにありつけました。あまりにも腹が空いていたので、大盛りを頼んでしまいました。
その後は、小縣でしょうゆうどん(大根1本が出て来て擦りながらうどんを待っていて、うどんに、大根と醤油をかけて食べる…うどんの刺身です>千葉談)
この時もなぜか大盛りを食べてしまいました。
(想像を絶する食欲>千葉談)
続いて、ケーキ屋でチーズケーキと一口サイズのチーズケーキと続き、お腹は80%満腹となりました。
(180%の間違いでは?>千葉談)
後は、次回の為の下見ということで、中村→宮武を回りました。勿論、その頃は4時過ぎでしたから、店は閉まっていましたが、道はしっかりと覚えました。
最後にもう一杯ということで水車に入りました。これが間違いで、既に満腹感を通りすぎて気持ちが悪くなりかけていましたので、小でも1.6玉の国産小麦粉の薄味汁のうどんは過酷でした。
一行のほとんどの評価は低く、水車には二度と来ないと硬く心に決めたのでした。
とは言え、本来の田舎うどんの味でどことなく懐かしい味わいがしたことは確かです。
(4時過ぎに行かれて評価された”水車”も少し可哀想な気がしますが(^o^;...…うどんは3杯を超えると味が分からなくなる様ですし>千葉談)
帰りは、満腹度130%で気分も悪く、ハンドルが腹につっかえる感で息苦しく、車内は全員ギブアップで、運転手の私だけが睡魔との戦いで、たいへんな高知への帰路となりました。
もう当分行く事は無いと思っていましたが、さすがに日曜日が終わると、明日にでもまた出かけたらなと、ちょっと病的になっています。私も讃岐うどん病になってしまいました。
またの機会に出かけましょう。それではまた(^_^)/~
某,佐〇先生
快適なドライブとともに、朝から楽しみなツアーは始まった。一軒目は“山内”。それは山間のまさに秘境ともいうべき場所にあった。
後のことを考えて当然、小を注文する。正直、もっと食べたいという気持ちが起こる。それを押さえて次へ。
山内にて
二軒目は“長田”。ここでは”冷たい醤油うどん”を注文…うどんがお腹に残る感じがした。硬めのゆで具合だからだろう。まあ、それでも二軒廻るとツアーをしているという感覚になった。
千葉談>冷やし系は、麺の密度が濃いからでしょうか?…ズシっとお腹に来ますね!…ちなみに長田は”釜揚げうどん”の聖域と呼ばれている名店です!![]()
ここいらで、お腹をすかせるため、時間を置いてから次へ、とも思ったが、割合、すぐに三軒目に到着した。
“山越”だ。
ここはよほど人気があるのだろう。大勢の人が行列をして並んでいた。以前、東京のうまいラーメン屋で並んで食べた事はあったが、うどんで並ぶというのは初めての経験だし、聞いた事もない。
客の回転が速いので助かった。でも、ここで食べた時点でお腹は一杯になった。
この日の計画は四軒、廻る事だった。最後の一軒がだいぶ遠ければいいと思ったが、ほどなく到着。“中村”である。
この店はおもしろい。本当に掘建て小屋である。その近くには恐らく、店主の、ねぎ畑があった。話しには聞いていたが、これが取って来させられるねぎ畑かと思った。
そして店の中でのねぎ切り。千葉先生の奥さんがねぎを切った。それを見て笑ってしまいました。変わった店だ。
中村で”ネギきり”をする聖子さん ところが、私の笑いもそこまで。なんとか頑張ってうどんの小を食べた。後は帰るだけなのだが、苦しくなって来た。
コンビニに寄ったのだが、そこで暫くダウン。
帰路についたが、苦しくてしようがない。軽い目眩と共に、息もきつい。千葉先生の車で行ったので良かったが、自分で行ったなら夕方まで休んでから帰る事になっただろう…と、苦痛の中思った。
行きは良い良い帰りは怖い”恐るべしさぬきうどんツアー”
苦痛とともに眠ってしまっていた。その間に土居に着いていた。助かった。何とかある程度は回復していた。
私の初めてのうどんツアーはその醍醐味をまさに味わった事になるのか?
暫くは最後に食べた“中村”の出汁の味が口に残ってうどんを忘れたかった。激しいうどん体験、貴重なツアーをした私だったのです。
それにしても本当に暖かく心地よい陽射しが印象的な日だった。
T先生申し訳ありませんでした。m(_ _)m
ちなみに、T先生が、気を失っていたコンビニで売っていた。恐るべしさぬきうどんのカップヌードルです…さすが香川!

さて、廻った四軒の味について書いてみます。
“山内”…ここは素朴な何のへんてつもないうどんにみえる。でも、廻りを見回すとこの秘境まで観光客らしき人々が食べに来ているのだと気付いた。
その通り、確かにうまいと思った。ごく普通のかけうどんが、しかし、少しも飽きさせないうまさ。やっぱり本場は違うと思いました。
“長田”…私は冷やしを食べたが、ここは麺が硬め。久しぶりにこういう本格的な麺を食べたと感じた。
暖かいものも少し味見してみたがやはり麺がうまかった。
千葉談>此処は”いりこ出汁”が抜群に美味いのです!(^-^)vブィ!
麺は同じ物なのに、暖かいのは”もちっ”冷たいのは”プラスチックみたい”と知人が申しておりました。 (・・?!んっ??
“山越”…私は人気メニューが“釜玉”という事でそれを食べた。とき卵が覆う器の中に本格的な麺が顔を出していた。
見ただけでこれはS級(A,B,C,ランクのAの上という事です…千葉談)だと感じた。
(千葉先生によると廻った四軒の内、中村がS´級で後はS級にランクされていると聞いていた)。
さすがにうまい。行列を作っているだけの事はあると思った。
“中村”…無愛想な親父が小屋の奥に立っている。まずかったら払わなくてもいいと言っているとか。でも、小なら確か100円だったと思うけど(本当に安い)。
ここは千葉先生からグミみたいな麺と聞いていたが、食べてみて本当にそんな感触だった。
多分、うまいのだと思う。無愛想な親父には悪いが、既に味は分からなかったような気がする。
という訳で、全部うまかったが、強いて私の好きな味でいうなら“山越”です。
後は三軒ともそれぞれ特徴があり、甲乙つけがたい気がします。
でも、中村は、自分で麺をゆでさせたりするのでどうかと思った。やはり麺の茹で具合というのは、何の麺でもとても重要なポイントだと思います。それを客にさせるというのはおかしいと思う。
千葉談>さぬきうどんでは”セルフ”といって自分で湯がくのも1つの文化となっているのです。場数を踏んで、食べる側も練達する必要があるのです…これが!f(^_^)
ツアーのおもしろさからいうと秘境の“山内”、それから行列の出来る店“山越”、そして掘建て小屋、ねぎ切りの“中村”だろう。それらは外せない気がする。
それに比べると“長田”はごく普通の店構えで、あまり特徴はない。
今回、廻った所は人気が集中している所ですが、この他にもうまい店はあるだろう。
朝日新聞にも載っていた、琴南町の“谷川米穀店”などもいつか行ってみたい。いくつものうまいうどん屋を探してみたいと思っています。
千葉談>谷川米穀店は11時から1時までの2時間だけ営業です!
それから、一つ、質問。日本全国にいくつも本格的なうどんを食べさせる店はある筈であり、一子相伝的にこだわりの味を守っている達人の店‥。
そういううどんとさぬきの素朴なうどんとはどう違うのでしょうか。分かる方がいたら教えて下さい。
では、初うどんツアーの報告を終ります。
2001年5月

