| 問い |
答え |
| Q20.イスラエルの民は神さまとの契約を守りましたか。 |
A20.契約に対して忠実であり続ける人もいましたが、多くのイスラエルの民は他の神々を拝み、神さまがお命じになったように、互いに愛し合うことをしませんでした。イスラエルの民を見ると、どれほどわたしたちはみな神さまの律法に従わないかが分かります。 |
| Q21.イスラエルの民を契約に立ち帰らせるために神さまは何をしてくださったのですか。 |
A21.イスラエルの民が罪を犯した時、神さまは人々をお審きになりましたが、神さまはそれでもイスラエルの民を愛され、イスラエルの民に対して誠実であり続けられました。神さまは、神のことばを語るようにと預言者をお遣わしになりました。神さまは、イスラエルの民の罪のために犠牲を献げるようにと祭司をお与えになりました。神さまは、貧しい人々を守り、正義を保証するようにと王さまをお立てになりました。最後に、神さまは救い主(メシヤ)を送ることを約束されました。 |
| Q22.救い主(メシヤ)として遣わされたのは誰ですか。 |
A22.神さまはメシヤとしてイエスさまを送って下さいました。メシヤとは「油注がれた者」という意味です。そして、メシヤを表す新約聖書の言葉は「キリスト」です。イエスさまがキリストと呼ばれるのは、神さまがイエスさまに油を注いで、わたしたちを罪と死から救う救い主として下さったからです。 |
| Q23.イエスさまを遣わすことによって、神さまはどのようにしてアブラハムとの約束を守られましたか。 |
A23.イエスさまを遣わすことによって、神さまはアブラハムとの契約を全世界に開かれたものとされました。神さまは、イエスさまを信じるすべての人を契約の祝福へと迎え入れてくださったのです。 |
| Q24.イエスさまはただの人間だったのですか。 |
A24.いいえ。イエスさまはまことの人でありながら、わたしたちとともにいてくださる神さまでもあられました。まことの人であられたので、イエスさまにはわたしたちのすべての悲しみがおわかりになりました。同時にまことの神さまであられたので、イエスさまはわたしたちのすべての罪からわたしたちを救うことがおできになりました。 |
| Q25.イエスさまはどんなお方だったのですか。 |
A25.イエスさまのお話には、神さまの権威がありました。イエスさまのお働きには、神様の力がありました。人々は驚きました。イエスさまはまた優しくて、愛に満ちたお方でした。羊飼いが羊の世話をするようにわたしたちの必要なことすべてを心にかけてくださいました。 |
| Q26.地上の生活において、イエスさまは何をなさったのですか。 |
A26.イエスさまはご自分に従う弟子たちをお召しになりました。イエスさまは飢えている人を満たし、病気の人を癒し、子供たちを祝福し、捨てられた人の友となり、人々に悔い改めを求め、罪を赦してくださいました。イエスさまは人々に、「恐れないで、いつも神さまに信頼するように」と教えてくださいました。イエスさまは神さまの愛のよきおとずれ(福音)を宣べ伝え、そしてすべての人に新しい生命の希望を与えてくださいました。 |
| Q27.イエス・キリストはどのようにしてわたしたちの救い主であることを示してくださいましたか。 |
A27.イエスさまは、十字架で死ぬことによって、わたしたちのために生命を献げてくださいました。イエスさまは死者の中からよみがえることによって、死に勝利したことを示してくださいました。イエスさまは、わたしたちの罪を取り除き、そしてわたしたちに神と共にある新しい永遠の生命を与えてくださいました。 |
| Q28.わたしたちはどのようにしてイエスさまが主であることを知るのですか。 |
A28.イエスさまは死んで、よみがえられた後、弟子たちに(女の弟子にも男の弟子にも)現れました。イエスさまは、わたしたちの生きている主、そして救い主として弟子たちに御自身を現されました。今もイエスさまは聖書を通して、わたしたちにご自身を現し続けておられます。 |
| Q29.イエスさまが天にのぼられた、とはどういう意味ですか。 |
A29.イエスさまは、地上での業を終えた後、わたしたちのために場所を用意し、愛をもって神さまとともに支配してくださるために、天に戻られました。イエスさまは栄光のうちに再び来てくださいます。そして今もイエスさまは、聖霊の賜物を通してわたしたちといっしょにいてくださいます。 |